■今回の荷物


 月〜日までの一週間の待機当番が月一で回ってくるのですが、以前土曜日だけ他のひとと交代していたので、土曜日から日曜日の朝まで弾丸キャンプしたことがありました。

 今回のGW前半29日から2日まで待機でした。で、今回のタイトル「ONのままキャンプ」というのは、まさに待機しながらキャンプするという所業。当然仕事の携帯は肌身離さず所持し、荷物は最小限、車にはスーツ一式と出張用の電動ヒゲ剃り。キャンプ場は金浦の飛のくずれ。ここから会社まで20分で行けるので、これならいつ何時お呼びがかかっても大丈夫。・・・なはず。

 ということで、今回は酒も飲めないので、荷物はこれまでのキャンプ人生で最少になりました。55L のザックとトートバッグ1つなので、駐車場の車には1往復すらせずに済みました。

■ぽつねん


 というワケで素早くテントを設営。ダガーストームは設営が楽で良い。ヒルバーグみたいにフライとインナー繋がったまま設営するという手軽さを味わってみたい気もするけど、止まることを知らない物欲には常にブレーキ軽く踏んでおかないと。

■サイトの様子


 当初から変わらず雨の予報だったにもかかわらず、若者グループが3組先に設営を始めていました。買ってきたばかりなのか、説明書見たりしながらかなり長時間試行錯誤してましたね。
 もっとも僕もそんなでかいシェルターとか設営したことないので、実際設営するとなればかなり苦戦しそうです。

 テントの入口を海に向けて、常に海を眺めながらのキャンプというのも憧れますが、飛のくずれキャンプ場は目の前が海で高台なので常に海から強めの風が吹き付けるんです。仕方なくサイトの一番奥に、海に背を向けて設営となりました。

■花


 海は見えないけど、目の前に花が沢山咲いていました。素朴な美。

■昼食準備


 テント内に座って前室で煮炊き。登山者みたいな雰囲気です。ものを減らしたかったので、昼食は当然のようにカップラ。火器はアルストをメインで使うことにしました。エバニューのアルスト用チタン五徳は不安定なので注意が必要ですが、その分コンパクトでいいですね。

■チタン箸


 15年くらい使ってる和武器は接続部がガタつくので、最近は割り箸ばかり使っていましたが、今回からスノーピークのチタン先細箸を導入しました。短く収納はできないけど、その分細くて軽いから収納的には問題無し。

■ノンアル


 待機なので酒は飲めませんが、気分だけでもとノンアルビールです。弁当用の保冷バッグに小さい保冷剤と一緒に3本持ってきました。

■ちょい足し


 スーパーの惣菜コーナーで買ってきたコヤツをチリトマトに投入。

■完成


 ちょっとだけ豪華になったカップラランチです。ちょい足ししたカロリーはカラダFREEで相殺してもらうマッチポンプです。

■読書


 今回のキャンプでは酒は当然飲みませんが、焚き火もやりません。そもそも飛のくずれは風が強いということと、この日は終日雨が降ったり止んだりという予報だったからね。
 だからこそ今回はじっくり読書しようと決めてきました。半分くらい読み進んだ本を持ってきて、座ってしばらく読書に耽っていました。

■寝床


 しばらく座って読書していると背中と首が痛くなってきたので、マットにうつ伏せになって読書することに。テントの両側をメッシュにしていたので風が通り抜けますが、雨が降ったり止んだりの中で吹く風はなかなか冷たい。じゃあ閉めたらいいじゃないかと思うんですが、ひんやりした風が気持ちいいのでそのままにして、かわりにダウンキルトを掛ける。

■睡魔


 100ページほど読み進めたことに眠気が襲ってきました。ひんやりした空気の中でダウンキルトに包まれる心地よさなら、眠くならないはずがありませんね。

 ということでここらで一旦ヒルネすることに。

■雨


 ちょっと雨が強く降ってきて、テントを打つバラバラという音がうるさいどころかむしろ心地良く眠りに誘います。

 管理棟でチェックアウトを済ませて、さて帰ろうとキャンプ場を後にすると、街路樹の桜が満開になっていることに気がつきました。

 例年に比べるともの凄く早い開花です。ちょっとテンションがあがっちゃって、帰る前に桜撮影していくことにしました。

■GR III






 まずは僕がGR IIIで撮ったモノ。


 そしてムスメが撮ったモノ。

■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH




 なかなか上手く、良い雰囲気で撮れていますね。次は12-100のズームを持たせてみたい。でかいけど。

■PENTAX K-1 Mark II / FA43mmF1.9 Limited




 最後にK-1IIでカングーも入れて、記念撮影して帰宅しました。

 ちょっと風が強い時間もあったけど、ここまで終始天気が良くて快適だったキャンプはそうそうありません。またこんないい環境でキャンプしたいねぇ。

■トップキルトとして


 4月のキャンプの続き。撤収前にちょっとGLOW-2℃のセッティングを再確認してみました。

 昨年12月に購入したGLOW-2℃は、2019年に日本上陸したばかりのポーランドのアウトドアギアブランド BUSHMEN travel gear のハンモックアンダーキルトです。
 ハンモックの下から覆うことで背中の冷えを防ぐもので、最近では深センの新興メーカー OneTigris のがキャンプ系メディアなんかでよく目にします。1万円くらいなのでコスパが良いみたいです。

 しかし安易にコスパに走らずに、GLOW-2℃にたどり着いたのにはワケがありまして、それはアンダーキルトとしてだけじゃなく、トップキルトとしても使えるからというもの。
 アンダーキルトと3シーズン寝袋を両立するのなら、かなりお買い得なんじゃないでしょうか。

 キャンプでの衣食住をまかなう必需品の中で、シュラフというのは体積的にワリと多くを占めるものです。なのでウルトラライト界では全身覆うシュラフではなく、背中が空いているキルトというものもあったりします。
 どうせ体重で潰れてしまう背中側は断熱性の高いマットにお任せし、それでも寒けりゃダウンのソフトシェルでも着て寝なさい。という方針のものです。まさにそのキルトと同じように使えるというワケなんですね。

 公式サイトにはトップキルトとして使った場合の快適使用温度は5℃と記載がありました。僕はワリと寒がりなので、快適使用温度の記載+5〜10℃で考えてシュラフを選んでいますが、4月に入り気温も平年よりも高い日々が続いていたので、今こそトップキルトとして使う時が来たというワケです。

トップキルトとして使う場合のマニュアル(公式)

■足下セッティング


 事前に自宅でトップキルトとして使う場合の予習をしていましたが、公式サイトのマニュアルを何度見てもよく分からない。あれやこれやと試行錯誤しながら、公式サイトの写真を穴が開く程観察して、漸く正しいセッティング方法にたどり着きました。本当に正しいかどうかは分からないけど。


 まずショックコードのフックを中央に寄せて、マットに巻いて端を結ぶ。これを膝下あたりと股下あたりに作る。

 足下を絞って袋状にしたあと、膝の位置くらいに持ってきたショックコードのフックに、内側に折り返すように絞った部分を固定します。これで膝より下が包まれるフットボックスが完成しました。

■中央セッティング


 フットボックスが出来たら、サイドから出ているロープを2つめのショックコードのフックに引っかける。

 ここまでがなかなか理解しづからかったのですが、ここまで出来ればあとは公式のマニュアル通りでOK。首元の左右を結んで輪を作り、それを首にかければほぼ寝袋の形になります。

 この形を作るまでは手間ですが、その分同じくらいのスペックのシュラフよりもはるかに省スペースで軽くなりました。


 ということでこの状態で一晩寝ました。夜中の最低気温は5℃。スペック通りなら快適に寝られるんでしょうけど、やっぱりそれは届かぬ理想。パワーフーディのフードも被って寝て丁度良かったという結果です。

 もっと暖かい時期なら丁度いいのかもね。次回に期待。


■撤収


 ということで撤収です。

 ムスメも色々手伝えるようになってきたので、撤収も楽になりました。

■準備


 にゃんこ撮影に満足して戻ってきたら、とりあえず朝の一杯の準備。キャンプでは手間を避けて手軽にブレンディスティックで済ませる時もあれば、敢えて手間も楽しむためにドリップする時もある。早く撤収する日だったり、その日の天気だったり、状況によるけどどんな形でもコーヒー飲んでまったりする時間はすばらしい。

■蒸らし


 蒸らしているときの香りがいいよね。

■コーヒー


 この日は特に急いで撤収する必要もなく、朝もそれなりに早く起きたおかげで時間がたっぷりあります。朝食準備もしつつですが、とりあえずコーヒーを飲みながら朝の読書を楽しむ。

 分かりきったことだけど、夕方で疲れかけた脳にアルコールがなだれ込んだ状態よりも、寝起きですっきりした状態にコーヒー飲みつつの読書の方が100万倍捗りますね。

■もち


 ムスメの朝ご飯は切り餅。餅好きなので、家にストックしている餅を持ってきました。

 ユニフレームのバーナーパッドにアルミホイルを被せて餅を炙ってみましたが、なかなか火が通らずらちがあきません。

■焦げ


 仕方が無いので餅をフライパンに移動。薄いアルミフライパンなので、火の調整が難しくちょっと焦げてしまいましたが、やっと餅らしく焼けてくれました。

■パン


 ムスメが餅を食べている合間に、僕の朝食の準備。

■ONトマト


 パンにトマトをどーん!
https://livedoor.blogcms.jp/blog/anomalocaris9836/message/unread
■カット


 なんてアホなことはせずに、ちゃんとカットします。

■トラメ


 昨晩に散々肉やらエビやらを焼いたトラメジーノで、繊細なパンを焼いていきます。とは言え、エコキッチンクリーナーの青森ヒバの力なのか、肉やエビの匂いはしませんでした。すごい。

■完成


 パンが焼ける香ばしい薫りがしてきたら、パカッと開けて確認。焼き色も丁度良く、ホットサンド完成です。

■断面


 チーズとトマトだけというシンプルなホットサンド。最高に美味しかった!

■撮影中


 一度サイトに戻り、起きてはいたけどシュラフの中でゴロゴロしていたムスメににゃんこのことを教える。するとカメラをもってテントから出てきました。

 そのまま第二回にゃんこ撮影会に突入。僕もGRIIIからK-1MkIIに持ち替え。

■K-1MkII+DFA★70-200mmF2.8








 K-1の可動式液晶パネルだと、いろんな角度からのローアングルも捗ります。凛々しい表情も撮ることができました。

■OM-D E-M10MkII+Summilux25mmF1.4




 ムスメがOlympusのOM-D E-M10MkIIで撮った分。

 なかなかよく撮れてるなぁと感心。Summilux25F1.4はシャープだけどどこか柔らかさと透明感のある写りをしてくれます。

■帰還


 そろそろ朝ごはんにしようか。と撮影に満足して帰還しました。

 朝は7時頃起床。最近のキャンプとしてはまぁまぁ早起きなほうだった。夜の酒もほどほどに早寝したので、4時頃一度目が覚めたけど、そのままふたたび眠りにつくことができた。

 ブッシュメントラベルギアのアンダーキルトGLOW-2℃を、シュラフとして使用して一晩過ごすのは初めてでしたが、夜間の最低気温7℃程度なら特に問題はありませんでした。一応寝るときの服装は念のため暖かめにしていたおかげもありますね。ロングスリーブのモンベルLWメリノウールTにフーディニのパワーフーディを着て、フードを被って寝ました。下半身はグラミチのナローパンツで問題なし。




ーーー




 で、とりあえずトイレに行くと、管理棟の横ににゃんこの姿。冬季間は見かけなかったここの看板にゃんこです。

■ふれあい


 ということでトイレの後は、にゃんことのふれあいタイムです。











 人慣れしているので、至近距離で撮影しても動じません。むしろ時々すり寄ってきたり、気まぐれに離れてみたり。朝からほっこりさせていただきました。

■ランタン


 だんだん暗くなってきたのでそろそろランタンに点火。

■日没


 4月に入り日中は春の陽気ですが、まだまだ日が短くて、あっという間に暗くなります。

 フュアーハンドだけでは暗いので、スノーピークの天も使用。テーブルの上は十分な明るさになりました。

■トラメジーノ


 今回のメイン調理器具はスノーピークのトラメジーノです。ホットサンドメーカーなので、ホットサンドでしか使っていませんでしたが、今回は夜も活躍してもらいます。

■食材


 下ごしらえしてきた今回の食材。豚バラ肉で色々巻いてタッパに入れてそのまま冷凍してきました。少し前にクーラーボックスから出していたけど、まだ半解凍状態。

■Before


 左右に3個ずつが限界。仕切りの無いホットサンドメーカーも欲しいかも。

■After


 両面焼き上げて完成。ホットサンドメーカーだと食材を裏返す必要が無いのが楽ですね。密閉して約ので、蒸す効果もあるようです。

 豚肉で巻いてきたのは、短冊に切った新生姜、ナス、長ネギ、シメジ、エノキなど。それぞれ食感も味も違って、楽しめました。

■手羽中


 鶏の手羽中もトラメジーノに丁度良いサイズ。味付けはマキシマムのみ。個人的にはハリッサをちょっと付けて食べるとさらに美味しい。

■南蛮エビ


 最後に南蛮エビ。油を足してカリカリになるように焼いたら、殻ごといただきます。香ばしくてビールのツマミに最高でした。

■みそ汁


 最後に余った食材と焼いた海老も入れてみそ汁を作成。ムスメと二人で完食しました。

■ブレ


 ちょっと酔いが回ったようで、頑張って撮ったのもブレブレ。

■ジン


 夕食後は極小の音量でジャズを聴きながら、ジンをいただきました。今回は偶々目にした日本のクラフトジンを持ってきました。ゆずの香りが爽やかで美味しい酒です。

■就寝


 ジンを飲み過ぎないうちに10時半頃には寝ることにしました。気持ちいいほろ酔い程度が心地良い。歯磨きしてトイレに行ったら、いざ初のアンダーキルト変形シュラフへ。

 コットの上にダウンマットライト5Mを敷き、コット毎キルトをバンジーコードで固定しているので、ズレて隙間が出来ることもなく、入ってすぐに温かさを感じました。最低気温は7、8℃なので、これなら快適に眠れそうです。

■寝床


 酔う前に、暗くなる前に、念のため寝床を整えておきました。なにしろ今回はアンダーキルトを寝袋として使う試みなので、寝る時になってから困りたくないですもんね。

■調理中


 自分で麻婆ナスを作りたいとのムスメのリクエストがあり、色々教えながら作ってもらってます。

■素揚げ




 ナスはそのまま炒めてもいいんですが、しっかり火が通らないと食感が悪いので、素揚げしておくことにしました。

 グレープシードオイルで揚げるので一応ヘルシーということで。

■素揚げ完了


 ナスとピーマンを一通り素揚げ完了です。

■炒め


 いつどこで買ったか覚えてませんが、ムスメが小さいころにオママゴト用に買ったフライパンを持ってきました。20cmくらいのサイズでアルミ製で軽い。オママゴト用がやっと本来の使われ方をされることになりました。

■炊飯


 0.5合の米をダイソーメスティンで、ダイソーの固形燃料を使って自動炊飯。最近の100円ショップのキャンプ用品はなかなか良いものが増えてきましたね。

■麻婆ナス


 味付けは麻婆ナスの元を使って簡単に済ませましたが、素揚げ以外の工程はすべてムスメが行って、完成となりました。

■ごはん


 ダイソー固形燃料はちょっと大きいサイズだったので、燃え尽きる前に少し焦げの香りとパチパチという乾いた音がしてきました。すぐ火から下ろして布ケースにくるんで保温。10分ほどしてフタを開けると、見事な炊き上がりのごはんが登場。大成功です。

■完成


 これでムスメの夕食が完成です。ちょっと味見させてもらうと、これがなかなか美味しくて、ごはんが進むおかずになっていましたよ。

 さて次は僕のビールのつまみとしての料理に取りかかります。

■ハンモック内


 夕食準備までの短い時間でしたが、ハンモックに寝転んでラジオ流しながら読書に耽っていました。

 コクーンのモスキートネットハンモックは、メッシュに覆われているだけで囲まれている安心感がありますね。

 ハンモック本体で真っ直ぐ寝たりナナメに寝たりしてみても、メッシュ側に変なテンションがかからないようになっていて、壊れる心配はしなくてよさそうです。

■ストッパー




 前回ハンモックのリッジラインにモノを吊すと、中央に集まってきてしまう問題に直面しましたが、今回はこのペーパークリップを試してみました。本来は栞として使うクリップなのですが、なかなか良さそうです。



・・・



■ビール


 1時間ほど読書したら、そろそろ夕食準備を始めることに。それにあわせてビールもいただくことに。

■収納


 ハンモックのリッジラインに吊す収納ポケットを、ワゴンテーブルに装着してみた。スマホとか手元に置いておきたいものを入れられるのでかなり良い。

 ヘリノックスチェアワンに座ると、テーブルが高いのがやや難点ですが、今後テーブルはこれが標準になりそうです。

■二杯目


 ビール用のタンブラーにハイドロフラスクのタンブラーを導入しました。水色がやさしい良い色です。ワイン用タンブラーも欲しかったのですが、欲しい色が欠品しているので入荷待ち。

■米


 米を研いできました。セリアで買ってきたシェラカップサイズのザルですが、米を研ぐのに役に立ちました。ダイソーにはシェラカップの形そのまんまのザルもありましたが、ザルとして使うにはちょっと小さいと感じたので、こちらを購入。

 米はこの後30分程水に浸けておきます。その間にほかにも色々と準備しながら、時折ビールをごくり。やはり野外でのビールはたまりませんな。

■撮影中


 まだ肩に力が入ってる感じはしますが、頑張って撮影していました。

 CANONの800万画素のコンデジしか使った事がないので、ファインダーを覗いて撮るのが楽しいみたいです。

■松ぼっくり




 K-1IIにはFA43Ltdを付けてきました。レンズはこれだけ。

 それほど寄れないけど、コンパクトで明るいし、ナチュラルな写りをしてくれる好きなレンズのひとつです。

■松林


 西浜キャンプ場は見ての通り防砂林としての松林。保護林の為焚き火や花火などは禁止です。

 炭火だけはOKなのは、夏に近くの海水浴場を利用する方が、BBQなどでここを利用するからでしょうね。キャンプで利用している方で、炭火を使っている姿はほとんど見たことがありません。

 ちなみに薪ストーブは利用可なので、僕もそうなんですが、冬に利用する方はほとんど薪ストーブ使用していますね。

 ただ薪ストーブ不要な季節になると、楽しむ為の焚き火ができないことが気になってしまいます。

 焚き火OKなエリアを別料金などで作ってくれたら嬉しいんですけどね。混みそうですが。

■鳥海山


 細長い松林のキャンプサイトを横切ると、すぐ横が吹浦川。鳥海山が真っ正面に見えて素晴らしい風景です。

■水面




 河口近くなので流れはゆっくり。水鳥がたくさん集まるので、結構賑やかです。

■端っこのサイト


 キャンプサイトの端の端にある少し高台になっているところが、ひっそりと秘密基地感のあるステキな場所でした。今度はここに居を構えてみたい。

■帰還


 ムスメとの写真散歩をしばらく楽しんで戻ってきました。

 気がつけばもう夕方。この日は早めに夕食準備をする予定だったので、もう少しのんびりすることにしました。

■サイト全景


 今回のサイトレイアウトはこんな感じ。

 左のダガーストームがムスメ用、右の昼バーグタープ5ULが僕の寝床。奥にコクーンのモスキートネットハンモックをお試し張り。中央にWAQキャリーワゴンのテーブルという配置です。

■タープ


 ヒルバーグタープ5ULは公式サイトの使用例にもっとも近い張り方をしてみました。

■リアビュー


 足下側からの風の吹き込みがちょっと気になったので、ガイロープを使わずにタープの末端をペグダウンして少しだけ変形張り。

■テント側


 WAQのワゴンをテーブルにすると、横に色々ひっかけられて便利です。

■K-1IIで


 いつもGRIIIでばかり撮っているので、一眼レフでも撮ってみました。

 こぢんまりとしていいレイアウトだと自画自賛しちゃいます。ソログル感が出ていますが、親子キャンプなのです。

■E-M10MkIIで


 今回ムスメにはOLYMPUS OM-D E-M10Mk兇鰺造韻討澆泙靴拭もとは奥方がディズニーで使う用でしたが、昨年九州に行ったとき使って以来全く出番が無かったので、ムスメに使わせてみようと思ったのです。

■Summilux


 レンズはPanasonic製Leicaのズミルックス25mmF1.4。フルサイズ換算で50mm相当の画角になる標準レンズです。写りが良いのはもちろん、軽いし、何より単焦点を最初に使わせて、ズームに頼らない撮り方を模索してほしいなと思ったワケ。

 絞りの使い方や感度の設定も教えながら、ちょっとキャンプ場周辺の撮影散歩に出ることにしました。

■コーヒー準備


 いつものソロキャンプなら、設営終わってゆっくりしたらすぐさまビールに飛びつくんですが、今回はムスメとのふたりキャンプ。車動かす可能性もゼロじゃないので、とりあえず暗くなるまではガマンです。

 ということで今回はドリップコーヒーセットを持ってきました。

■読書


 お湯が沸くまでゆっくり読書。天気がよくて日差しも暖かく、短時間だけど気持ちよく読書できました。

■沸騰


 流石に銅ポットは沸くのが早い。

■ドリップ


 昼からビールは最高ですが、コーヒーの香りを楽しむというのも良い過ごし方ですね。

■日差し


 日が傾いてきて、だんだんと斜光差し込むように。

■コーヒー


 ちょっと風がある日だったので、水面が落ち着かない。

■おかし


 ムスメがもってきた亀田製菓のこつぶっことコーヒー。良い午後の時間が流れていきます。

■先客


 ムスメの新学期目前の春休み最後にふたりキャンプに行ってきました。土曜日夕方に習い事があるので、僕が金曜に有給を取って、金・土で一泊です。4月に入ったばかりで冬期休業のキャンプ場はオープンしておらず、とことん山か西浜で検討した結果、近場&設営も楽な西浜にしておきました。

 西浜キャンプ場に到着すると、流石に平日だけあって駐車場には車1台だけ。これならのんびりできそうです。

■設営


 今回のキャンプでは、ソロキャンプっぽいキャンプがしたいというリクエストがありまして、ダガーストームはムスメに設営をやらせてみました。ポールが折れたら悲しいので、ある程度教え込んでからやらせています。

■テーブル


 今回から導入したWAQワゴン用のテーブルです。チェアワンに座るとちょっと高さが高いけど、なんとか許容範囲でした。

■サンマーメン


 いつものように昼に到着して設営を済ませると、すでに時間は14時前。なのでカップラでスバヤク昼食を済ませます。

■ハンモック


 設営して昼食も済ませ、あとはのんびりするだけのつもりでしたが、ひとつ試したいモノがありました。

 それがコクーンのモスキートネットハンモック。ULハンモックに蚊帳が付いたモデルなんですが、昨年秋からずっと品切れしていて、入荷したら通知がもらえるようにしていました。そしたら3月になってようやく入荷連絡が。また売り切りたら今度はいつ入荷になるか分からないので、即購入したというワケです。

■帆


 蚊帳が付いているだけで、設営についてはコクーンのULハンモックと同じ。ちょっと風が強い日だったので、帆のように風をはらんで広がりました。こうして見るとホントに広いハンモックですねぇ。

 今回、ハンモックはあくまでのんびりする為のものとして設営。実際寝るのは別なのです。

■タープ泊


 ハンモックで寝てもよかったんだけど、あえて今回はタープ泊にしました。これも理由がありまして、

■トップキルト


 ハンモックアンダーキルトのGLOW-2℃をトップキルト(寝袋)として使うのを試したかったのです。

 天気予報では夜明け前の最低気温で8℃。公式サイトによると、寝袋として使用した場合の快適使用温度は+5℃。個人的には快適使用温度+5〜10℃がちょうどいいと思っているので、ギリギリな感じでしたが、着るモノでどうにかなるかなと。

 ヒルバーグタープ5ULを低く張って、その下にローポジションのコット。タープとのクリアランスが少なくかなり狭いのですが、この狭い空間で寝るのもまたキャンプの楽しみです。

■ダガーストーム


 一方ムスメが自分で撮影したダガーストームの中。OLYMPUS OM-D E-M10Mk にズミルクス25mmF1.4を付けた状態で、使い方を教えながらいろいろ撮影させてみました。今まではコンデジだったから使い方がぜんぜん違うにしても、それなりにいろいろ工夫して撮影していましたよ。

■起床


 6時に起きるつもりでいましたが、結局7時半ごろにすっきりサワヤカな目覚め。シュラフの誘惑から抜け出すことができたのが8時前。大急ぎで撤収に取り掛かります。

■寝起きの一枚


 撤収前に一枚撮影。天気がよかったおかげでグランドシート以外は何も汚れず、何も濡れることもなく。これなら撤収後も楽ですね。

■朝のキャンプサイト


 さすがに8時ともなると皆さん目覚めて活動しているようです。もっとのんびりしたいけど、今回ばかりは帰らないと。

■撤収開始


 調理関係の小物は寝る前に片付けていたので楽ですね。まずアンダーキルトから仕舞います。

■小物入れ


 撤収の途中ですがちょっとアイテム紹介。

 リッジラインに取り付ける小物入れです。ハンモックメーカーのenoなどからも販売されていますが、これはダイソーで100円で買ったメッシュポーチにDカンを縫い付けて、同じくダイソーで買った小さいカラビナで吊るせるようにしました。スマホやモバイルバッテリー、ケーブル、文庫本なんかを放り込んでおけます。
 右隣もダイソーのミニドリンクボトル用のホルダー。これもモバイルバッテリーを入れたり、ヘッドランプを入れたりできます。Dカン、カラビナなど含めても500円程度で、なかなか便利な環境が整いました。

 あとは吊るすものが中央に集まってくるので、ずれてこないようにする対策を考えないと。

■撤収中






 タープもハンモックも畳む必要がなく、本体に縫い付けられている収納袋に詰め込むだけなので、ほんとに楽です。 

 ちょっと予定より遅くなりましたがこれにて撤収完了。WAQのキャリーワゴンはタイヤが大きいので、こんな凸凹な地面でも余裕で移動できます。カングーにどんどん放り込んで、素早くチェックアウト。

 9時から待機開始なので、帰る前に仕事用iPhoneの電源を入れてから出発です。

■日本海




 帰る途中、象潟の三崎公園近くで海の撮影。

■遊泳禁止


 遊泳禁止とありますが、冬の間もたくさんのサーファーが波と戯れているところです。たぶん黒なグレーゾーンですね。

■カングー


 青い海と青い空の風景を楽しんだら、即帰路につく。象潟から高速無料区間を利用し9時半過ぎには帰宅。日曜の朝なので道が空いていてありがたい。

 帰宅後は洗い物といえばフライパンくらいで、あっという間に片付けも終わりました。シンプルな装備だと準備も、設営・撤収も、帰宅後の片付けも全てが楽。そのうち連休じゃなくても、仕事終わりにキャンプに行ったり、逆にキャンプ場からエクストリーム出勤とかできちゃうかもね(やらないと思うけど)

■プレモル


 グランドキリンIPA、エチゴビールFLYING IPA、サッポロサクラビールに続いて4本目は定番のプレモルです。だんだん癖のないビールにシフトしていくスタイルです。

■ジョンソンヴィル


 ラムチョップを楽しんだ後は一旦路線変更。ソーセージを焼きますよ。



 ジャガイモとパプリカはちょっとずつ絶やさず焼いておく。

■豚肉


 仕事の疲労回復にブタミンパワー!

 というわけで豚肉まで用意していました。ちょっと多かったかも。

■焼肉




 いかにも焼肉な絵面。 お昼抜きだったので余裕です。




■月夜


 この日は雨や雪の心配もなく、風もありません。穏やかに眠れそうです。

■薪追加


 薪ストーブはもう鎮火の心配もなく、安定して燃え続けてくれています。拾ってきた湿った松の枝も十分に乾燥していて、持参の薪はほとんど使わずに済みそうです。

■一番搾り


 この日5本目のビールは一番搾り。買わなくなってしまったなんて言っていましたが、順番に癖が少ないビールにシフトしていく方針の中で、最後に配置するにはちょうどいい。

■終盤


 最後のしめじとラムチョップを焼く。肉の味と一緒になったしめじもまた美味いのであった。

■キッチンドランカー


 薪ストーブを中心に調理しながらビールを飲むスタイル。完全にキッチンドランカーです。

 ジャガイモは半分は残して、それ以外は完食。最初はちょっと多いかなと思いましたが、結局はぺろりと食べつくしてしまいました。


■飛良泉 飛囀


 ビール打ち止めになった食後は、じっくり日本酒をいただきました。

 東北で最も古い酒蔵であるにかほ市の飛良泉本舗さんの新ブランド「飛囀(ひてん)」の「蹇覆劼个蝓法廚箸いΔ酒。

 日本酒は純米の辛口ばかり飲んでいましたが、こちらはすっきりした飲み口でほんのりフルーティな甘さを感じる酒。かなり好きな味です。ガリシア風タコとか、野菜のレリッシュを乗せたブルスケッタとか、生牡蠣とかのお供に、白ワインじゃなくてこのお酒の方が合いそうです。

■水


 しばらく薪ストーブとランタンの炎を眺めつつ日本酒を飲んでいると、気が付いたら半分くらい飲んでしまっていて、もったいないのでこの辺で終わりにしておくことに。

 延々と酒ばかり飲んでいたので、最後に水分をちゃんと補給しておきます。

■消灯


 歯磨きして、トイレに行って、最後にもう一度水を飲んでおく。

 まだ夜9時半ですが、翌朝の撤収は早いのでこの辺で寝る体制に入ります。最近のキャンプでは寝心地が良くて毎回寝坊してますんで。

 暖かいシュラフに包まれつつ、スマホホルダーでPrimeVideoを楽しむつもりでしたが、30分もたたないうちに眠くなってしまいました。快適すぎて起きていられないという難点がありますね(^^;

■サクラビール


 IPA系ばかりでも飽きるので、普通のも買ってきています。普段は買うことのないサッポロ黒ラベルですが、このレトロな雰囲気に誘われて買ってみました。限定醸造ということですが、普段飲んでいないので差はわかりません(^^;

 僕はずっとキリン派だったのですが、一番搾りが飲みやすさの方にシフトしていくにつれて、パンチが足りないというか味気なく感じてきてしまい、最近キリンで買うのはグランドキリンIPAと本麒麟だけになってしまいました。
 IPAは読書しながらちびちび飲むのにいいし、本麒麟は冷凍庫で氷点ギリギリまで冷やしてゴクゴク飲むと美味いんです。
 
 中間に位置する”普通のビール”は専らプレモルかプレモル香るエールですね。あれはバランスのいいビールだと思います。

■ジャガイモ


 さて、野菜第二弾です。今回は洗い物や荷物を減らす為ご飯を炊かない代わりに、炭水化物としてジャガイモを用意。洗ったり芽を取るのが面倒なので、こんな便利なものに頼ることにしました。

■野菜焼き


 薪ストーブという安定した熱源でじっくりと野菜を焼いていきます。

■ラムチョップ


 野菜が食べごろに近づいてきたら、満を持してラムチョップの登場です。



 エコーズの能力のようにドジュウウと焼けるのが目に見えるようです。口で味わう味覚と触覚以外にも視覚、嗅覚、聴覚と五感を総動員してラムチョップを楽しむ。



 縦にして火が通りにくい端の方もしっかりと。

■完成




 キャンプではアルミホイルがあると何かと便利です。ラムチョップの持ち手に巻いて、いざ実食!

 マキシマムが万能ということもありますが、シンプルに味わうラムチョップは最高です。ビール残量もぐんぐん減少してしまいます。

■照明




 焼肉の時は焼け具合がわからないと致命的なことになりかねません。自分の真上にキャリーザサン(小)と、フライパンを直接照らすようにヘッドランプを配置しました。




■中座


 ビールが進むのでいったんトイレに中座。

■我が家


 始める前までは、真冬にハンモックキャンプなんてアタマオカシイ。なんて思っていたのですが、やってみると設営・撤収が楽だし、楽しいし、今までなんでやらなかったのかと思うくらいです。



 近くにほかのキャンパーさんが居ないというのが条件ですけどね。混んでるキャンプ場でやったら、遮るものが無くてさすがに落ち着きません。

 さ、酒宴の続きをしましょうか。

■調理中


 あたりが薄暗くなってきたのでそろそろ夕食。翌朝は早いので、いつもより前倒しで行動します。

 この日は洗い物も少なくて済むように肉と野菜を焼いて食べるだけにしました。

■マキシマム


 メインは好物のラムチョップ。事前にマキシマムを両面に振って、しばらく置いておきます。

■ラムチョップ


 もっとラム肉が牛豚並みに流通してくれたらいいのにな。キャンプで豪快にラムラックとか焼いてみたい。ソロじゃ食べきれませんがね。

■パプリカ


 野菜はパプリカ。肉厚のパプリカをタークでじっくりグリルすると美味いんだこれが。


 もうひとつは大黒本しめじ。
■大黒本しめじ




 最近スーパーで見かけるようになって、これはキノコ好きとしては無視できないと思っていたものです。「香りまつたけ味しめじ」のしめじは本しめじのことで、その中でも特に立派な本しめじなら、まずはシンプルな調理方法で食べてみたいところです。

■グリル


 ということでほかの味や香りに邪魔されないように一番最初に大黒本シメジを焼きます。



 しめじの水分が逃げないように気を付けながらじっくり焼いていきます。薪ストーブなら強すぎず丁度よく安定した火力を維持できますね。



 大黒本じめじが食べごろに近づいてきたころに、パプリカを投入。時間差で食べていけるように調整しながら焼いていきます。

 ターククラシックフライパン24僂鯒磴辰1年ほどになりますが、最近ソロにはちょっと大きいかと思い、20cmも欲しいなと思っていたところです。しかし一人分なら領域を分けて別々の調理をしたり、二人分を一気に作ったりと思いのほか万能なサイズで、改めていいフライパンだし、いいサイズだなと実感しています。

 とはいえ、24僂鯡軌の頑丈ボックスSに収納するには対角線上を絶妙に使わないと入らないので、20僂呂笋辰僂衢澆靴い鵑任垢韻匹諭

■点火


 まだまだ明るいんですが、雰囲気を楽しみたいのでランタンに点火。

■炎


 薪ストーブは安定して燃えてくれています。乾燥させていた枝も煙が出始めたので、ストーブ上から避難させておきました。放っておくと燃えちゃいますからね。

■スピーカー


 再びハンモック上へ。アンダーキルトのお陰でシュラフに入っていなくても背中側が暖かい。すごい効果。

 ハンモックのリッジラインにはいつものJBL CLIP3を吊していますが、リッジラインの中央にどんどん移動してくるので、輪ゴムでストッパーを作る。用は為すけどカッコワルイのをどうするか今後の課題です。

■スマホホルダー




 リッジラインに吊すニューアイテムが登場。DUCHWEARというメーカーの商品名「Hangtime Hook」というもので、見たまんま、リッジラインに吊すスマホホルダーです。

 オールプラスチックで作りは安っぽいんですが、アメリカのショップから買ったのでそれなりのオネダンしちゃいました。しかし使ってみるとオネダン以上(ニ○リじゃないけど)!

 角度調整して固定するのも楽にできるし、一度ポジションが決まれば、シュラフに籠もった状態で映画見たりできますね。本格的に使うのは夜寝る前の予定。お試し段階ですでに買って良かったアイテム上位に食い込んでくる感じです。

■道具たち


 翌朝9時までに帰宅する予定の弾丸キャンプなので道具は最低限。それでもテーブルやモノを置く場所が無いと効率が悪いので、ベルモントのアイアンラックを使いました。

■ランタン


 まだ明るいけどランタンにパラフィンオイルを充填して、夜に備えておく。

■スパイスケース


 ナルゲンの収納ポーチをスパイスケースとして使用しています。最近購入した小さいミルには胡椒と岩塩を入れています。
 今回は手の込んだ料理はしないのでこんなに種類は要らないんですが、むしろ準備時間が無かったのでそのまま持って来ちゃったというのが正直なところ。

■GRAND KIRIN IPA


 気がつけばもう午後4時半。日が長くなったものです。

 ようやくビールをゆっくり飲める時間がやってきました。GRAND KIRIN IPAはお気に入りのビールのひとつ。ハンモック上から手が届く位置に置いて、ちびちびとじっくり味わいながらいただく。

■鎮火


 ふと気がついたら薪ストーブの火が消えていました。薪が湿り気味だったのと、薪割りをめんどくさがって太いのを突っ込んだせいですね。
 ストーブ上で乾燥中の薪もまだ不十分なので、暗くなる前にまた火を熾しておかないと。

■ファットウッド


 以前松の枯れ枝から採取しておいたファットウッドを使うことにしました。ファットウッドは天然の優秀な着火剤。勿体ないので小さく割って分散させて使う。

■読書タイム


 ファットウッドのお陰で薪ストーブの火は無事復活し、パチパチと爆ぜる音と、やんわりと輻射熱が伝わってきます。

 安心してビールの続き。そして読書の続き。

■FLYING IPA


 だんだん暗くなってきました。自然光で本が読めなくなるくらいまで読書を続ける。

 ビールは2本目。エチゴビールのFLYING IPAです。これもホップの華やかな香りと苦みが良いバランスで、好きなビールのひとつです。

■斜光


 あっという間に午後4時ちかく。この日は天気がよくて、松林に差し込む斜光が長い影を作り、印象的な風景を作り出しました。

■今回のレイアウト






 今回はキャリーワゴンがモノを置く場所になってくれたので、前のキャンプの時よりも整理できた気がします。

■残雪


 日陰になる部分にはまだ雪が結構残っていました。

■薪


 暗くなる前に薪割りしておきます。

■乾燥


 拾ってきた枝も薪ストーブ上で乾燥させておく。拾った枝の中に、ファットウッドが含まれていたので、削り出して取っておくことに。ラッキーです。

■フェザー


 地面に落としてしまい焚き付け用として取っておいた割り箸。フェザースティックにしようとしましたが、細すぎてなかなか難しいですね。

■着火


 フェザースティック、松葉、松ぼっくりなどを総動員して、薪ストーブに着火。暗くなる前でよかった。夜は結構冷える予報で、この時間は既に冷え込んできていました。

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