■今回の荷物


 月〜日までの一週間の待機当番が月一で回ってくるのですが、以前土曜日だけ他のひとと交代していたので、土曜日から日曜日の朝まで弾丸キャンプしたことがありました。

 今回のGW前半29日から2日まで待機でした。で、今回のタイトル「仕事引きずりキャンプ」というのは、まさに待機しながらキャンプするという所業。当然仕事の携帯は肌身離さず所持し、荷物は最小限、車にはスーツ一式と出張用の電動ヒゲ剃り。キャンプ場は金浦の飛のくずれ。ここから会社まで20分で行けるので、これならいつ何時お呼びがかかっても大丈夫。・・・なはず。

 ということで、今回は酒も飲めないので、荷物はこれまでのキャンプ人生で最少になりました。55L のザックとトートバッグ1つなので、駐車場の車には1往復すらせずに済みました。

■ぽつねん


 というワケで素早くテントを設営。ダガーストームは設営が楽で良い。ヒルバーグみたいにフライとインナー繋がったまま設営するという手軽さを味わってみたい気もするけど、止まることを知らない物欲には常にブレーキ軽く踏んでおかないと。

■サイトの様子


 当初から変わらず雨の予報だったにもかかわらず、若者グループが3組先に設営を始めていました。買ってきたばかりなのか、説明書見たりしながらかなり長時間試行錯誤してましたね。
 もっとも僕もそんなでかいシェルターとか設営したことないので、実際設営するとなればかなり苦戦しそうです。

 テントの入口を海に向けて、常に海を眺めながらのキャンプというのも憧れますが、飛のくずれキャンプ場は目の前が海で高台なので常に海から強めの風が吹き付けるんです。仕方なくサイトの一番奥に、海に背を向けて設営となりました。

■花


 海は見えないけど、目の前に花が沢山咲いていました。素朴な美。

■昼食準備


 テント内に座って前室で煮炊き。登山者みたいな雰囲気です。ものを減らしたかったので、昼食は当然のようにカップラ。火器はアルストをメインで使うことにしました。エバニューのアルスト用チタン五徳は不安定なので注意が必要ですが、その分コンパクトでいいですね。

■チタン箸


 15年くらい使ってる和武器は接続部がガタつくので、最近は割り箸ばかり使っていましたが、今回からスノーピークのチタン先細箸を導入しました。短く収納はできないけど、その分細くて軽いから収納的には問題無し。

■ノンアル


 待機なので酒は飲めませんが、気分だけでもとノンアルビールです。弁当用の保冷バッグに小さい保冷剤と一緒に3本持ってきました。

■ちょい足し


 スーパーの惣菜コーナーで買ってきたコヤツをチリトマトに投入。

■完成


 ちょっとだけ豪華になったカップラランチです。ちょい足ししたカロリーはカラダFREEで相殺してもらうマッチポンプです。

■読書


 今回のキャンプでは酒は当然飲みませんが、焚き火もやりません。そもそも飛のくずれは風が強いということと、この日は終日雨が降ったり止んだりという予報だったからね。
 だからこそ今回はじっくり読書しようと決めてきました。半分くらい読み進んだ本を持ってきて、座ってしばらく読書に耽っていました。

■寝床


 しばらく座って読書していると背中と首が痛くなってきたので、マットにうつ伏せになって読書することに。テントの両側をメッシュにしていたので風が通り抜けますが、雨が降ったり止んだりの中で吹く風はなかなか冷たい。じゃあ閉めたらいいじゃないかと思うんですが、ひんやりした風が気持ちいいのでそのままにして、かわりにダウンキルトを掛ける。

■睡魔


 100ページほど読み進めたことに眠気が襲ってきました。ひんやりした空気の中でダウンキルトに包まれる心地よさなら、眠くならないはずがありませんね。

 ということでここらで一旦ヒルネすることに。

■雨


 ちょっと雨が強く降ってきて、テントを打つバラバラという音がうるさいどころかむしろ心地良く眠りに誘います。