カテゴリ：camera in the past > X-E1
Renault MORIOKA - X-E1 -
オイル交換ついでに盛岡駅周辺で買い物でもしようかと、ルノー盛岡に行ってきましたよ。
担当の営業さんも事務の方も不在で、1Fの日産のスタッフが店番してましたｗ
ショールームにはメガーヌR.S、新型カングー、成約済みのルーテシアが2台。色々眺めて楽しめました。メガーヌはボンネットが開いていたので、正面からパチリ。
ニュルでFF最速の車。買えばコミコミ450くらいか。FFでハイパワーターボってどうかと思うけど、いいなぁ。
FUJIFILM X-E1 / Leitz DR Summicron-M 50mmF2
成約済みのルーテシア赤と青。R.Sの試乗車もあったんですが、雪の無い季節に山コースを試乗してみたいなぁ。
カメラバッグの話 - ManhattanPortage ディズニーストア限定モデル -
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またも“カメラバッグ”ではないんですが、カメラバッグとして使っているバッグとしての紹介です。
今回はメッセンジャーバッグブランドのマンハッタンポーテージ。そのディズニーストア限定モデルです。
これ自体はいつ買ったか覚えてませんが数年前です。検索してみたら、まだ紹介ページが残ってる！？と思いきや、何度か再販しているんですかね、これ＞＞ディズニーストア
調べてみたら2011年10月末発売でした。発売と同時に購入したので、買ってから2年半ってことですね。
フラップ部分の模様には、定番の丸三つのミッキーシェイプの他、全身のミッキーさんもシルエットもちりばめられています。右下にはマンハッタンポーテージのタグ。パッと見、ディズニーグッズには見えないのが普段使いにいいですね。
カメラバッグではないので、当然ハクバのインナーに活躍してもらいます。
逆台形型でマチの広いバッグなので、左右のサイズはぴったりでも、前後に余裕ができます。しかしその隙間スペースは薄いものを入れるのに使えるので、特に困ることはありません。
普段使いでよく使うバッグなので、大体はミラーレスやフィルムカメラを一つと交換レンズは持たないか、あっても一つ。そして外出時の必需品を入れると丁度いい。
収納例では50mmF1.2付きのMXとディスタゴン25mmF2.8、プラナー85mmF1.4を収納。財布とiPhoneくらいなら余裕で入ります。
FUJIFILM X-E1 / Leitz DR Summicron-M 50mmF2
ちなみにバッグの底はこんな風になっています。
表面は意外と水を弾くので、小雨くらいなら全く問題無く使えて安心です。値段はそれなりですが、用途が豊富なので不満は全くありませんね。
僕が2011年に購入した時は現在のLサイズしかなかったのですが、リンク先を見ると今はもうちょっと小型のMサイズがあるんですね。これはまだ買えるみたいなので、ちょっと気になります。
弘前土手町にて - X-E1 -
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弘前に用事もあったので、また土手町に行ってきました。ジュンク堂の本の海で暫し漂ってまいりましたよ。
今回は入ってませんが、このカフェはそのうち行きたいです。OPENとカップに書かれているのがカワイイです。
お昼ご飯は下土手スカイパーキングの向かいにあるマザーリーフ弘前店。ランチメニューを注文するとワッフル食べ放題です。
ランチはこのパスタを選びました。
土手町の街灯はこんな面白い形をしています。時折スピーカーが入っていて、地域コミュニティFMが流れています。いいところです。
バス停のイスもなんだかいい雰囲気。
FUJIFILM X-E1 / Leitz DR Summicron-M 50mmF2
今年は大館もそうですが、弘前も雪が少ないです。いつも通りがかる雪捨て場も全然雪山ができていませんし。かと思えば東京で大雪が降ったりと、最近は天候がおかしいですね。一概に温暖化が･･･とは言えないけど、何かしら人間活動の影響なんだろうなぁとは思えてきます。
夕暮れカングー - X-E1 -
カメラバッグの話 - DisneyStore2011 メッセンジャーバッグ VINTAGE Chip&Dale -
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タイトルが紛らわしいのですが、先日紹介したPORTER HEATも、今回のバッグも「カメラバッグ」ではありません。僕が「カメラバッグとして使っているバッグ」なのです。
ということで今日紹介するのは、2011年にDisneyStoreで販売されたメッセンジャーバッグです。ラフスケッチ風のチップ＆デールが描かれ、オレンジ色ということで結構ハデなバッグですが、キャンバス生地の風合いのお陰で落ち着いた雰囲気にも見えます。
形は下が少し小さい逆台形で、メッセンジャーバッグとしては標準的な形かと思います。タグにあるサイズ表記では、
（内寸）上部／D:2ｃｍ H:35.5ｃｍ 高さ／26ｃｍ 下部／D:13ｃｍ 27ｃｍ
と書かれています。面積は意外と大きく、雑誌サイズがすっぽり入る感じです。
ちなみに公式サイトに書かれていたスペックは、
バッグ本体：縦約30×横39×幅13(cm)、ショルダー部分が約60-120(cm)調節可能、約510g
とありました。
それでは収納例です。
もちろん舞浜装備です。フラップの裏もカワイイです。
中にはもちろんハクバのインナーソフトボックスタイプBを入れています。このインナーは便利すぎです。
この時は、3分割した中央に55-300mm付きK-5を縦に（この写真ではK-3です）入れ、左右に18-135mmとFA31LTD。隙間にレンズペンとブロワ。インナーとバッグの隙間に敷物を差し込みます。インナーを使うと、インナーと本体の隙間も意外と便利に使えるんですよね。
さらに中には一カ所ジッパー付きポケットがあります。そこに財布等を入れてました。
確か2013の夏だと思いますが、このバッグで一回だけパークに行きました。
その頃メインで使っていたクランプラーの millionDollerHome6 が、ゴロリと厚みのあるデザインだったので、ちょっとスリムな装備にしたくて選びました。その後はスリムなデザインになったmillionDollerHOME7に買い換えたので、今後舞浜行きでこのバッグの出番は無いかもしれません。
一眼レフ＋レンズ3本だとギリギリなのですが、ミラーレスとかならかなり余裕なのではないでしょうか。
FUJIFILM X-E1 / Leitz DR Summicron-M 50mmF2
最後に外にも一カ所ジッパー付きポケットがあります。TODAYが丁度良く入ります。柔らかい素材なので体にフィットするし、フラップも開けやすい。普段でも使いやすいバッグです。もう売ってませんけどねｗ
ということでカメラバッグというよりも、インナーが便利だよって感じの記事になってしまいましたが、こんな記事参考になるのかな･･･(^^;
