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多趣味で移り気がちな管理人anomalocarisの備忘録的ブログです。 写真と一緒にキャンプ、ディスニー、その他日常のアレコレを宣ってます。

キャンプ、ディズニーなど移り気な管理人の備忘録です
コロナ禍によりディズニーネタはおやすみ中

タグ:冬

 12月26日。2020年は30日まで仕事が入っていたので、これがラストチャンスとばかりにキャンプに行ってきました。丁度各地で豪雪のニュースが飛び交っているころで、普段ほとんど雪が降らない沿岸部の由利本荘市もかつてないくらいに降りました。

 そんな中で行くことに決めたのが、湯沢市皆瀬のとことん山キャンプ場です。

 昨年1月に初のソロ冬キャンプをしたのもとことん山。秋田県県南南部なので大雪なのを分かっていての突撃です。

 ちなみに今回はムスメとのふたりキャンプ。ふたりキャンプもかれこれ4回目となりました。

■みなせ牛


 キャンプ場まであと10kmくらいの地点。湯沢市役所皆瀬支所のとなりにある、みなせ牛ミートセンターに立ち寄りました。前々から肉を買いに行きたいと思っていたところです。

 初めての訪問でシステムが分からなかったので、てっきり肉屋みたいな感じかと思ってました。実際は肉の切り分けする作業場に案内されて、冷蔵庫にある肉を見て選ばせてもらい、用途に合わせて切り分けてもらうという流れ。

 とりあえずステーキ用と伝え、部位に関してはおまかせ。見た目の形がいいサーロインもありましたが、形にこだわらずでお願いしたところ、希少部位ミスジが登場。縦10cm横15cmくらいのラグビーボール型の2cmくらいの厚さの肉が3枚。
 切ってもらってから幾らするのかとハラハラして会計に臨みましたが、合計6千円弱!ブランド和牛の2cm厚のミスジが一枚あたり2千円弱と、超お得価格でした。

■到着




 みなせ牛ミートセンターから10分程でキャンプ場に到着。

 昨年は記録的な雪の無い冬だったので、管理棟前どころかキャンプサイトのすぐヨコの駐車場まで車で行けたのですが、今回は管理棟の下にある駐車場まで。大雪のとことん山は初めてだったので、正直予想外でした。せめて管理棟の高さまでは行けると思っていたんですが・・・

■管理棟


 管理棟で受け付けを済ませて、ソリを借りていざ荷物運びです。

 下の駐車場から管理棟の高さまで登る坂ははかなりの急角度で、圧雪と氷で滑りやすいところを大量の荷物を積んだソリを引いて登る。これは正直かなりの苦行でした。

■雪景色










 昨年はほとんど木に雪なんか着いていなかっただけに、こんな景色は久しぶりに見た気がしました。

■ソリ


 ソリはこんな積載量。これでも登るのが辛くて減らしたくらいです。しかし荷物の量はこれを3往復は必要な感じ。設営までは長い闘いになりそうです。

■キャンプサイト


 管理棟の高さからもう一つ坂を登って、やっとキャンプサイトまでやってきました。

 キャンプサイトは全て身長とおなじくらいの雪が積もっていて、普通に足を踏み入れることはできない状態。バンガローと温泉に行くための通路は除雪機で道が作られており、その道沿いに各々が除雪してテントを建てているようでした。

 重いソリを引きながら、どこか空いているスペースは無いかと温泉のある奥まで進んでみましたが、道沿いは満室。サイトの奥に行きたくても、他の方のサイトを通過しないといけない状況でした。
 仕方なく戻って、ゲレンデ側のトイレがある方に行ってみることに。正直リサーチ不足が否めません。せめて明るいうちに設営は終えたいところです。

■冬キャンプ
■PENTAX K-1 Mark II / smcPENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited


 この度、念願の冬キャンデビューできました!

 家族は寒がりなので必然的にソロキャンプになるワケなんですが、なんだかんだで仕事や、子供の行事、町内の行事、天候と多岐にわたって阻害してきます。
 実は年末に冬キャンプするつもりだったんですが、年末にインフルエンザに罹り、仕事納めまでの残り数日を猛烈な忙しさで過ごし、疲労困憊で年末年始はほぼ寝て読書して過ごした感じです。

 場所は秋田県でも唯一?(か、どうかは不明)かもしれない冬季営業しているキャンプ場。小安峡温泉にあるとことん山キャンプ場です。ホームページはノスタルジックなものを感じますが、スノーピーク用品を貸し出ししていたり、色々と先進的に頑張っているキャンプ場です。




 ということで初めての冬キャンプなんですが、課題がいくつか出てきました。

 今回は積んではいたのですが、設営・撤収が面倒なのでタープを張りませんでした。その結果、夜に降ったの重みでダガーストームのフライシートとインナーテントが接触して、浸水こそしませんでしたがインナーテントがかなり濡れてしまいました。ガイロープでテンションかけていればもしかしたら防げたかも知れませんが。あと当然ですが外に置いていた道具も全て雪を被っていました。

 他には道具の置き場所が少ないということ。無印の頑丈ボックス(小)に調理道具を入れてるんですが、同時にフタの上が物置代わりでもあるので、何度も開け閉めすることになります。ある程度よく使う道具は出しておかないと不便だなと感じた次第です。

 他にも細かいところは色々ありますが、大きいところではこんな感じ。追々解消していきたいと思っています。




 それにしても一番驚いたのは、混んでたってこと。

 考えてみれば当然なんですが、キャンプブームの昨今、北東北で冬営業しているキャンプ場はかなり限られます。そりゃ混みますよね。この日も20組くらい利用していました。
 テンマクのサーカスTCやキャンパルのアポロン、DODのカマボコソロ、他多数。薪ストーブなり石油ストーブなり暖房を使っているようだったので、ちょっと羨ましかったですね。


 とはいえ今後冬キャンプの課題が色々見えてきつつ、これ以上無い非日常を楽しんだ日となりました。今後のキャンプに向けての課題解決しつつ、また楽しむ要素が増えたように思います。

■冬の銀杏
■RICOH GR



■雪を冠する鳥海山
■RICOH GR


 今日は久しぶりに晴れて、日中は道路の温度計が7度なんて表示。仕事中は一日中汗が引かないくらいの陽気でした。

 そんな温かい日だったので、鳥海山も上だけ白い状態。冬の入口ならではのグラデーションを見せてくれました。

 ちょっとラーメンを食べに象潟まで行ってきたついでで、象潟の道の駅裏から冬の海の風景を撮ってみました。

 ついでなんて行ってますが、そもそも150-450を持ってきてカモメを撮るつもりです。

■カモメの群れ
■PENTAX K-1 Mark II / HD PENTAX-D FA150-450mmF4.5-5.6ED DC AW



 冬の荒れた海では、波頭にカモメが群がっている光景をよく目にします。



 あれは波間にもまれる魚を狙っているのかもしれない。

 とにかくその光景を望遠で撮りたかったんです。

■海岸
■PENTAX K-1 Mark II / HD PENTAX-D FA150-450mmF4.5-5.6ED DC AW



 吹雪のようにあれた天気かと思えば、雲が切れて日差しが差し込んだりと忙しい天候の日でした。

■飛ぶカモメ
■PENTAX K-1 Mark II / HD PENTAX-D FA150-450mmF4.5-5.6ED DC AW






 450mmで飛ぶカモメを追いかけるのはなかなか大変で、ほとんどカモメの後ろ姿ばかり。

■日差し
■PENTAX K-1 Mark II / HD PENTAX-D FA150-450mmF4.5-5.6ED DC AW



 日が差し込むと海はギラギラと銀色に輝きます。

■荒波
■PENTAX K-1 Mark II / HD PENTAX-D FA150-450mmF4.5-5.6ED DC AW



 流石にずっと風に吹かれていると寒くなってきて、撮影はほどほどで退散です。

 しかし久しぶりの望遠は楽しかった。

■PENTAX K-1 Mark II / HD PENTAX-D FA28-105mmF3.5-5.6ED DC WR


 ふだんはあまり雪が多くない本荘で、今年初の雪がドカ雪でした。

 月曜日朝の会社の除雪が大変で、水曜日なのにもう体が辛いです。今週も残り2日、なんとか乗り切ろう。

■交差点にて車窓から
■PENTAX K-1 Mark II / SMC TAKUMAR 28mmF3.5



 12月上旬なのにこんなに冬が本気モードでくるなんて。

 暖冬と言われている時はだいたい雪が多いと経験則はあるにしても、秋田市や由利本荘市でも圧雪路になるくらい降るのは珍しいかも。

 悟空的に言えば、オラわくわくしてきたぞというところ。

 金曜に秋田で飲み会があり、そのまま秋田市のビジネスホテルに宿泊。

 ラーメン食って午前3時くらいに寝たはずなんですが、朝はやけにサワヤカに目覚めました。残ってる感ゼロ!


 ただし喉は渇いてましたね。

 
 チェックアウトの支度しつつ、ホテル備え付けの安っすい緑茶ティーバッグで2杯いただいて出発です。

■開店直後の駐車場
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH



 iPhone6PLUSのバッテリーの様子が最近おかしいので、バッテリー交換受付だけでもとリンゴ正規代理店のカメラのキタムラさんに予約を取っておりました。
 しかしその時間が午後の3時過ぎ。それまで秋田市内で過ごすことになりました。

 で、まず向かったのがここ。

 08coffeeさん。

■08coffee
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH



 10時開店なのでチェックアウト後、秋田市内を適当にドライブしてから駐車場にイン!

 サソリ号は案外ハイトなので屋根を擦りそうなギリギリ感でした。


 さて、08coffeeさんは店内撮影不可。メニューにも優しい雰囲気で撮影お断りと書かれております。




 確かに写真撮ったら映える店内なのですが、それはむしろ好都合。

 ゆったりとコーヒーを楽しみつつ、読書に耽ることが出来るのです。



 理論物理学者のポール・デイヴィス著、生命の起源

 を、こだわりの美味しいコーヒー2杯いただきつつ、1時間強読書に耽ることが出来たわけです。

 これはかなりのシアワセ時間でありました。






 気がつけばもう昼。何を食べようかと考えたとき、すぐに浮かんできた店がここ。

■らーめん鷹島
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH



 仕事で普段からにかほ市(仁賀保、金浦、象潟)によくいるのですが、象潟にあったこの店が、行こうと思ったその時には既に閉店。入口には移転のお知らせが貼られておりました。

 近くに移転かと思ったら、秋田市に移転と書いてあります。場所は秋田中央郵便局向かい。なんでそんな遠くに・・・と思ったのですが、いま漸く食べにくることができました。

■特上煮干しラーメン
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH



 皆が特に人気のある「ゑびそば」を注文する中、極上?特上?煮干しラーメンです。既にメニューがうろ覚え。

 青森の長尾のごくにぼみたいにドロドロの煮干し魚粉ラーメンで、刻みタマネギタップリ。僕の好みをピンポイントで突いてくるメニューです。1100円とラーメンとしてはかなりお高いんですが、相応の内容でありました。

 次回は人気メニューの「ねぎみそ」か「ゑびそば」を食べてみたいです。




■山王大通り
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH



 この後は特にBLOG的なネタは無く、本屋に2時間半居て、一冊の本を買いました。

 んでキタムラでiPhoneのバッテリー診断したら、ギリギリだけど正常の範疇。でもせっかく安いんだし、バッテリーの入荷が3月〜4月ってことでしたが予約してきました。

 既に新しいiPhoneには特に魅力は感じないんですよね。カメラは結局カメラで撮った方が綺麗だし、なによりイヤホンジャックがなくなっちゃったので、アトミックフロイドのスーパーダーツチタンが使えなくなっちゃうのはもったい無いし。


 ということで支離滅裂な日記状態でしたが、ソロの土曜日を満喫しましたって話でした。





 またノンビリ本を読めるのはいつになることだろう・・・。

■吠える北緯40度(よりちょっと南)にて
■RICOH GR



 南緯40度以南は遮る陸地が少ないことから、南に行くほど激しさを増して吠える40度、狂う50度、絶叫する60度と呼ばれます。

 一方北半球は陸地が沢山あるので偏西風は弱まるのかもしれませんが、秋田県にかほ市、由利本荘市などは冬になると常に強風。今シーズン30m超えの強風だったとのニュースを既に数回見ています。

 荒れる海に近づくのは危険なのでとりあえずこのくらい遠巻きに撮影しましたが、経ってられないくらいの強風だったので一枚撮って一目散に車内に駆け込みました。

■荒れる海
■RICOH GR



 イカニモ冬の日本海な風景。泡立つ波間に沢山のカモメが舞っていました。

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