日曜日のデイキャンプは、半分はニーモのダガーストーム2P試し張りが目的だったりしました。3連休なのにデイキャンプなのは、土曜と月曜が24時間365日対応契約してるお客様からお呼びがかかる可能性がある待機当番だから。
ということで試し張り以外は何をやったかと言うと、大したことはやっていませんでした。
■デイキャンプ
■RICOH GR III
実はいつの間にか買っていたクオルツのコットがフィールドデビュー。クオルツはアウトドアショップWILD-1のプライベートブランドで、仙台に住んでいた時はナニカと物欲処理にお世話になった店です。
amazonのレビューを見ると組み立てが大変っぽく書かれていましたが、実際やってみると大したことはありませんでした。二度狭い自宅内で組み立てた時もそんなに苦労しなかったので、力加減よりもコツなんだと思います。
ちなみにこのコットはコット界ではリーズナブルな部類ですが、高さが二段階に変えられたりします。さらにコット購入にあたって、一番気にしていた軋み音もほとんどしないのがポイント高いです。
タープ下でコットで寝ようと思って買ったんですが、ダガーストームでは使えないので、コット泊はしばらくお預けになりそうです。
■唐揚げ弁当
■RICOH GR III
昼食です。デイキャンプ＝BBQというイメージがありますが、日帰りなのに炭を熾してアレコレするのが面倒で、ほっともっとで弁当を買ってきました。
奥方が運転してくれるので、ここは甘えてビールをいただくことに。青空の下、唐揚げ弁当といただくビールの旨さが、この一週間で疲れ切った心の澱をを洗い流してくれます。
■鳥海山
■RICOH GR III
上の方だけですが、鳥海山が見えるのもポイント高い。富士山がどどーんと見えるあっちの有名キャンプ場には敵いませんが、ここはここで素晴らしいロケーションです。
ちなみにこのキャンプサイトはパークゴルフ場兼用で、全面芝生のサイトはしっかり手入れされていました。無料でこれだけ手入れされているというのは驚きです。
だからこそマナー弁えルールを守って利用しないと、有料化や閉鎖と言った悲しい自体になりかねません。利用するみんなが当事者としてきちんと利用しないとですね。
■キャンプサイト
■RICOH GR III
中央がトイレで、その向こうが第3駐車場。一番広いのとトイレ・炊事棟に近いので一番利用されているようです。
■サーカス
■RICOH GR III
テンマクデザインのサーカスTCもありました。10年以上前に仙台に済んでいた頃なんかは、キャンプに行くとあたり一面コールマンで、ときおりウールリッチ、スノーピークはキャンプ場でまだ珍しいくらい（東北基準かも）でした。
それが今や空前のキャンプブームと言われ、彼のヒロシ氏や、ゆるキャン△のお陰もあってソロキャンパーも増加、キャンプギアのガレージブランドが乱立し、メルカリなんかでは自作キャンプギアも流通する時代。
こんなド田舎の無料キャンプ場（失礼）でも、バラエティ豊かな数々のテントを見られるようになるとは、面白い世の中になりましたね。
■謎の虫
■RICOH GR III
コットの上に謎の虫。全長は2mmくらいで、ただのゴミみたいに見えますが、少し息を吹きかけたらわしわしと歩き出しました。
気がつくとこいつが、本日フィールドデビューしたばかりのダガーストームの上にも、大量に歩き回っていました。
ということでこの辺でテントを撤収（笑）
■杉苔の森
■RICOH GR III
ちなみに芝生だけじゃなく、杉苔がフワフワと生えているエリアもありました。
GRIIIのマクロモードで撮ってみると森みたい。
■読書
■RICOH GR III
弁当を食べて、テントを張って、謎の虫に戦いた後、ゆったり読書。暑くてあまり集中できなかったけどね。
■稲刈り前
■RICOH GR III
この日は28℃まで気温が上がりましたが、この辺ではそろそろ稲刈りの時期です。
■花
■RICOH GR III
最後にキャンプ場をぐるりと散歩してから帰宅しました。
トイレも無料キャンプ場にしてはまぁまぁ綺麗、水場もしっかりしているということで、ソロキャンプの場所に迷っていましたが、ここが有力候補となりました。
ということで試し張り以外は何をやったかと言うと、大したことはやっていませんでした。
■デイキャンプ
■RICOH GR III
実はいつの間にか買っていたクオルツのコットがフィールドデビュー。クオルツはアウトドアショップWILD-1のプライベートブランドで、仙台に住んでいた時はナニカと物欲処理にお世話になった店です。
amazonのレビューを見ると組み立てが大変っぽく書かれていましたが、実際やってみると大したことはありませんでした。二度狭い自宅内で組み立てた時もそんなに苦労しなかったので、力加減よりもコツなんだと思います。
ちなみにこのコットはコット界ではリーズナブルな部類ですが、高さが二段階に変えられたりします。さらにコット購入にあたって、一番気にしていた軋み音もほとんどしないのがポイント高いです。
タープ下でコットで寝ようと思って買ったんですが、ダガーストームでは使えないので、コット泊はしばらくお預けになりそうです。
■唐揚げ弁当
■RICOH GR III
昼食です。デイキャンプ＝BBQというイメージがありますが、日帰りなのに炭を熾してアレコレするのが面倒で、ほっともっとで弁当を買ってきました。
奥方が運転してくれるので、ここは甘えてビールをいただくことに。青空の下、唐揚げ弁当といただくビールの旨さが、この一週間で疲れ切った心の澱をを洗い流してくれます。
■鳥海山
■RICOH GR III
上の方だけですが、鳥海山が見えるのもポイント高い。富士山がどどーんと見えるあっちの有名キャンプ場には敵いませんが、ここはここで素晴らしいロケーションです。
ちなみにこのキャンプサイトはパークゴルフ場兼用で、全面芝生のサイトはしっかり手入れされていました。無料でこれだけ手入れされているというのは驚きです。
だからこそマナー弁えルールを守って利用しないと、有料化や閉鎖と言った悲しい自体になりかねません。利用するみんなが当事者としてきちんと利用しないとですね。
■キャンプサイト
■RICOH GR III
中央がトイレで、その向こうが第3駐車場。一番広いのとトイレ・炊事棟に近いので一番利用されているようです。
■サーカス
■RICOH GR III
テンマクデザインのサーカスTCもありました。10年以上前に仙台に済んでいた頃なんかは、キャンプに行くとあたり一面コールマンで、ときおりウールリッチ、スノーピークはキャンプ場でまだ珍しいくらい（東北基準かも）でした。
それが今や空前のキャンプブームと言われ、彼のヒロシ氏や、ゆるキャン△のお陰もあってソロキャンパーも増加、キャンプギアのガレージブランドが乱立し、メルカリなんかでは自作キャンプギアも流通する時代。
こんなド田舎の無料キャンプ場（失礼）でも、バラエティ豊かな数々のテントを見られるようになるとは、面白い世の中になりましたね。
■謎の虫
■RICOH GR III
コットの上に謎の虫。全長は2mmくらいで、ただのゴミみたいに見えますが、少し息を吹きかけたらわしわしと歩き出しました。
気がつくとこいつが、本日フィールドデビューしたばかりのダガーストームの上にも、大量に歩き回っていました。
ということでこの辺でテントを撤収（笑）
■杉苔の森
■RICOH GR III
ちなみに芝生だけじゃなく、杉苔がフワフワと生えているエリアもありました。
GRIIIのマクロモードで撮ってみると森みたい。
■読書
■RICOH GR III
弁当を食べて、テントを張って、謎の虫に戦いた後、ゆったり読書。暑くてあまり集中できなかったけどね。
■稲刈り前
■RICOH GR III
この日は28℃まで気温が上がりましたが、この辺ではそろそろ稲刈りの時期です。
■花
■RICOH GR III
最後にキャンプ場をぐるりと散歩してから帰宅しました。
トイレも無料キャンプ場にしてはまぁまぁ綺麗、水場もしっかりしているということで、ソロキャンプの場所に迷っていましたが、ここが有力候補となりました。
